ブラサバ『シルヴィア』性能や特徴。序盤おススメのルート立ち回り

ワオ、それ面白そうじゃん！！

基本情報

シルヴィア・ピケ(CV：春村奈々)
性別	女性
年齢	23歳
身長/体重	166㎝/58㎏
国籍	アルゼンチン
職業	レーサー

性能

★5能力値(Min/Max)

攻撃力	16/51.7
防御力	14/51.4
体力	136/204
スタミナ	104/189
熟練度
斬り F	弓 F	鈍器 ED	銃 ED	突き F	拳法 ED	投げ F

スキル

【疾走】

毎回の地域移動で40秒間維持する疾走スタックが貯まる。(最大4)スタックの数によって次のような効果を得る。
2スタック：移動スタミナ-1
4スタック：移動スタミナ-1/探索スタミナ-1

【機動戦】
シルヴィア　機動戦

命中時追加スキル被害8と共に全ての疾走スタックを消耗し、スタック毎に5％強化された攻撃力で被害を与える。
クールタイム30秒

キャラクターヘルプ

特徴

シルヴィアの戦闘の特徴は、序盤弱い→中盤～終盤まで普通です。

基本装備をなるべく早く揃えた後、相手の成長を止めてみましょう。

効果的な戦闘のためには、スキル間の連携が一番大事です。
ヒットエンドランの戦略を使用してみましょう。

シルヴィアを相手にする時の戦略

最初に彼女と会う時、気を付けてください。
強力な攻撃を受ける可能性があります。

彼女の特殊能力を逆に利用してゲリラ戦を仕掛けるのも良い戦略になるかもしれません。

おすすめの序盤ルート

病院で『軍手』を探すか、教会で『短棒』を探します。

軍手は短棒と合わせると『トンファー』になります。
短棒は鎖と合わせると『鎖棒』になります。

【関連リンク】
⇒ブラサバ攻略『病院』の特徴やアイテム個数

⇒ブラサバ攻略『教会』初期配置アイテム。スタートにおススメのキャラを考察

シルヴィアの初期ステータスは、体力は高め、攻撃力と防御力は普通、スタミナは低めです。
Maxステータスは、攻撃力は高め、防御力と体力は普通程度、スタミナは低めですね。

得意武器は『鈍器』と『銃』と『拳法』です。
ランダム熟練度は、『鈍器』『銃』『拳法』のどれかに付与されるので選択された武器でプレイすると良いと思います。

スキル『疾走』は、オートで発動するスキルです。
クールタイムは無く、地域を移動すると40秒間持続する疾走スタック(最大4)が貯まり、スタミナ消費を軽減できます。
疾走スタックは、最後の移動から40秒経過するかスキル『起動戦』を発動させると無くなります。

『機動戦』は、命中すると追加スキル被害8と共に全ての疾走スタックを消耗し、スタック毎に5％強化された攻撃力で被害を与える攻撃スキルです。
疾走スタックが貯まっているほど火力が上がりますね。

シルヴィアのステータスは、攻撃力が高くスキル『機動戦』もあるので攻撃面は強いです。
防御力や体力は普通程度なので、防具や回復アイテムなど防御面を重視して立ち回ると安定して上位を狙えるかもしれません。

『疾走』は、疾走スタックが貯まるとスタミナ消費を軽減しますが、あまり頼り過ぎずスタミナ回復アイテムでスタミナ管理をしておくのが良ですね。
『機動戦』と連携させるためのスキルという認識で良いかなと思います。

『機動戦』は、疾走スタックが貯まっている状態ほど火力が出ます。
エリアを移動しながらヒットアンドアウェイでタイミングを狙ったり、潜在能力『探知』で敵の居場所を把握してから奇襲を仕掛けてみると良いかもしれません。

『追跡』と組み合わせて、逃げた敵を追いかけて機動戦を当てるのも良いかもしれませんね。

疾走スタックや機動戦を狙い過ぎてエリア移動を繰り返している内に、敵のいるエリアに飛び込んで被害を受けてしまったり、スタミナが枯渇することもあるので注意したいです。

シルヴィアはシーズン3ではスキルの連携が難しいキャラでしたが、1月10日に実施された4.0アップデートでスキルがリメイクされ扱いやすくなったと思うので初心者にもおすすめできるキャラになったと思います。

キャラクター調整

2018/3/14追記
4.2.00アップデートにより、攻撃力が調整されました。

参考動画

再生時間：19分28秒

シルヴィアの解説付き動画です。
スキルの効果や立ち回りなど参考になると思うのでおすすめの動画です。

ストーリ

母は放浪写真家で、父とは会ったことがない。
彼女は幼い時から両親ではなく祖父と一緒に生活していた。
他人と関係を結ぶことにあまり価値を見出せず、今この瞬間に何を感じているかを一番大事にしている。
オートレーサーになったのも、一瞬のスリルや感動を大切にする性格のためである。
些細なことにも喜ぶ性格で、後先を考えずにトラブルを起こすお天気屋である。
後事を考えてないようなレーススタイルで有名だった。