基本情報
レア度:★4~5
★2 スマッシャー
★3 ピュージリスト
★4 マエストロ
★5 エンプレス
武器:拳
防具:首飾り
属性:地
天冥:天
パーソナリティ:メガネ、IDAスクール、拳
CV:久川綾
シェリーヌの基本情報です。
Ver1.4.5アップデートで追加されたキャラですね。
入手条件は邂逅シェリーヌ編のイベントクリア時となっています。
性能
スキル
スキル名 | ★ランク | 効果 | MP |
アクセルウィップ | 1 | 敵単体に地属性の突攻撃(小) +腕力10% +速度10%UP(1ターン 最高蓄積回数3) |
13 |
ロックウィップ | 2 | 敵単体に地属性の突攻撃(小) | 12 |
ショックウィップ | 3 | 敵単体に突攻撃(小) +気絶を付与 |
12 |
クラッシュウィップ | 3 | 敵単体に地属性の突攻撃2回(中) | 24 |
シフトスネイク | 4 | 敵単体に地属性の突攻撃(大) +腕力20% +速度20%UP(1ターン 最高蓄積回数3) |
35 |
バインドウィップ | 4 | 敵単体に突攻撃(大) +ペインを付与 |
34 |
レイジングパイソン | 5 | 敵単体に地属性の突攻撃(特大) +腕力30% +速度30%UP(1ターン 最高蓄積回数3) |
47 |
ランドフロッキング | 5 | 敵全体に地属性の打攻撃2回(特大) | 49 |
VC(ヴァリアブルチャント)
味方全体に腕力10%UP+速度10%UP(1ターン)
Lv2:すべてをさらけ出しなさい!
味方全体に腕力20%UP+速度20%UP(1ターン)
Lv3:アタシのムチには絶対服従よ!
味方全体に腕力30%UP+速度30%UP(1ターン)
特徴
シェリーヌの特徴として、固有スキルの累積3回可能な腕力+速度の自己バフは強力です。
アナザーフォースと組み合わせるとさらに期待できますね。
拳キャラですが攻撃スキルはほぼ突攻撃になっているので、打耐性を持っている敵に対しても問題なくダメージを当てることができます。
VCは、味方全体に腕力と速度バフを付与するので、自身や味方の物理攻撃の火力を底上げすることが出来ます。
速度バフによって敵より素早く行動することで、味方の回復で生存率が上がったり気絶付与などのスキルの効果が高くなったりと汎用性は高めのVCだと思います。
星4の強い点
シェリーヌは単体攻撃に特化しているので、ボスや強敵との戦闘で活躍に期待できるアタッカーです。
固有スキルでは与ダメと同時に腕力と速度バフを付与するので、自身で火力を底上げすることができます。
地属性の攻撃スキルを持っているので、地属性が弱点の敵に対して有利に攻撃できます。
『クラッシュウィップ』の地属性2連撃を持っているので、アナザーフォースゲージも稼ぎやすいですね。
シェリーヌをメインのアタッカーとして考えるなら、物理や地属性耐性デバフを使用できるキャラと組み合わせると相性が良さそうです。
星5性能は?
星5になると、固有スキルのダメージ量は特大になり腕力と速度バフは30%に強化できます。
『ランドフロッキング』を習得すると、敵全体にダメージ量特大の地打属性の2連撃を使えるようになるので、敵単体、全体ともに強力な攻撃スキルを持つようになります。
全体攻撃が使えるので、道中の雑魚処理からボスや強敵との戦闘まで幅広く活躍できるアタッカーだと思います。
地属性が弱点のボスなどに対して強力な攻撃が行えるので、地属性に特化したパーティ編成を考える際は、組み込んでいきたいキャラになりそうです。
弱い点 気になる点
シェリーヌは自身の攻撃面は優秀ですが、デバフスキルを持っていなかったりVC以外で仲間の火力アップが出来ないのでサポート能力は低いです。
火力の高いスキルはMP消費が激しいので、燃費が悪くなりやすいところは気になる点ですね。
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キャラクエスト
- 教師というオシゴト
開始場所:IDAスクール - 課外活動はデンジャラス
開始場所:IDAスクール - 教鞭を執る資格
開始場所:IDAスクール
進化素材(個数)
- 囁きの書(90)
- 祈りの書(30)
- 夢詠みの書(5)
- エンプレスの書(1)
【エンプレスの書入手場所】
ベリーハード – 工業都市廃墟
CV(キャラクターボイス)
シェリーヌのCVを担当されているのは声優の久川綾さんです。
子供の頃『宇宙戦艦ヤマト』を見て感動したことが声優を目指すきっかけになったようです。
声優デビューは『キテレツ大百科』のエキストラ(少女A)役。
代表作には、美少女戦士セーラームーン(水野亜美:セーラーマーキュリー)、蒼天の拳(潘玉玲、北大路綾)、宇宙戦艦ヤマト2199(新見薫)などがあります。
『大きなお友達』という単語を生み出した人物としても有名なようですね。
子供向けのイベントなどで、声優やアイドル目当てに子供を押しのけて参加する大人が問題視されていた当時に生まれた言葉のようですね。
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