アナザーエデン第32章のボス『凶獣王』『凶獣ネオアンギラス』の行動パターンや弱点、推奨レベルなどを記載しています。
なかなか勝てない場合の対処法など、攻略の参考にしてみてください。
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凶獣王 行動パターン
順番 | 行動名 | 行動内容 |
1 | 通常攻撃 | 単体物理 |
2 | サンダーロア | 全体魔法 |
3 | デモニックサークル | 単体/HP1 |
4 | サンダーロア | 全体魔法 |
5 | デモニックサークル | 単体/HP1 |
HP75%以下 HP25%以下 |
連携攻撃を行う | 全体/HP1 |
凶獣王の行動パターンです。
凶獣王は、HP75%以下とHP25%以下になった場合、強制的に凶獣ネオアンギラスと交代します。
この時、連携攻撃を行い、パーティ全員のHPが1になる瀕死攻撃を行います。
次ターンで素早く回復したり、チェンジなどでピンチを凌ぐことができなければ、パーティが壊滅してしまうので注意が必要です。
また、強制攻撃なので、アナザーフォースを使用してもHPを削れないので注意しましょう。
弱点 耐性
弱点 | – | 耐性 | – |
凶獣王には、弱点や耐性はありません。
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凶獣ネオアンギラス 行動パターン
1回目
順番 | 行動名 | 行動内容 |
1 | 眷属召喚 | グアンナ召喚 |
2 | ネオサイクロン | 全体魔法(風属性+挑発) |
3 | デモニックサークル | 全体物理+ペイン |
HP50%以下 |
連携攻撃を行う | 全体/HP1 |
2回目
順番 | 行動名 | 行動内容 |
1 | 眷属召喚 | グアンナ召喚 |
2 | 凶つ使いの唄 | 全体ランダム状態異常付与 (毒/ペイン/眠り/封印/気絶/混乱) |
3 | ネオサイクロン | 全体魔法(風属性+挑発) |
4 |
ネオウィング | 全体物理 |
5 | ネオブラスター | 全体魔法 |
凶獣ネオアンギラスの行動パターンです。
凶獣ネオアンギラスは、HP50%以下になると強制的に凶獣王と交代します。
この時、連携攻撃を行い、パーティ全員のHPが1になる瀕死攻撃を行うので、ペインが付与されていると倒れてしまうので厄介です。
なるべく治癒を付与しておくか、ペイン状態のキャラクターはチェンジさせておきましょう。
強制攻撃なので、アナザーフォースを使用してもHPを削れないので注意しましょう。
また、2回目に登場した際は、行動パターンが変化するということも把握して対処しましょう。
弱点 耐性
弱点 | – | 耐性 | – |
凶獣ネオアンギラスには、弱点や耐性はありません。
グアンナ(眷属)の行動パターン
順番 | 行動名 | 行動内容 |
1 | 威嚇の拳 | 全体物理耐性デバフ |
2 | 何もしない | |
3 | 気合の拳 | 全体腕力バフ |
4 |
何もしない |
攻撃こそしてきませんが、バフ/デバフが厄介なので、全体攻撃などで早めに対処しましょう。
推奨レベルは?
星4キャラは、レベル60カンストが目安になると思います。
星5キャラは、レベル60~65又はそれ以上くらいが目安になると思います。
勝てない時の対処法
『凶獣王』『凶獣ネオアンギラス』との戦闘では、アナザーフォースを使用するタイミングとヒーラーの役割が重要になります。
強制的に連携攻撃が発動する場面では、それ以上HPを削れないので、アナザーフォースを発動させてしまうと火力が無駄になってしまうので注意しましょう。
連携攻撃を受けると、パーティ全員のHPが1になるので、素早く回復できるようにヒーラーの行動を管理しておくことが重要になります。
また、凶獣ネオアンギラスは、ペインを付与する攻撃を行うので厄介です。
ペイン状態のまま連携攻撃による瀕死攻撃を受けてしまうと、そのターンで倒れてしまうため注意が必要です。
ペインによる被ダメよりも、治癒の回復量が上回れば生存することができるので、治癒を付与できるキャラを編成しておくと良いと思います。
『凶獣王』『凶獣ネオアンギラス』は、連携攻撃だけでなく、その他の攻撃も強力なので、バフ/デバフで被ダメを軽減することも重要になります。
どちらも治癒が使えますし、回復やバフ/デバフなど味方のサポートが優秀なので生存率を高めてくれます。
どちらのキャラも所持していない場合は、配布キャラであるフィーネを育成して編成してみましょう。
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